【完】たいむ・いず・すとっぷ!?



「なぁ、屋上行こうぜ」



しばらくの沈黙の後、新堂がもう一度そう言った。


その言葉に、少し俯いたあたしの耳に







「さっきの告白の続き……教えてやるよ」



――新堂の、甘く低い声が響いた。