そして、ハートくんは、ミカエルの持つワールドクロックに向かってまたもやピョンッとジャンプした。 ――カチッ ハートくんが、ワールドクロックの底にぴったりとはまった瞬間。 「わあああっ……」 ワールドクロックの後ろ側に付いていた羽が、金色に光りだした。