「い、いや……やめとくわ」 「あ、あたしも……」 本当にあたしの秘密暴露されたら嫌だし…… というあたしの考えは、甘かった。非常に甘かった。 「え〜、姉ちゃんが夜、ぬいぐるみ20個に囲まれて寝てることとか、兄ちゃんが、飼い猫に話しかけるときは赤ちゃん言葉なこととか……言わんでええんか〜?」 「「は!?」」