心の中で文句を言いながら、新堂と、いつの間にか存在感の無くなったミカエルを睨む。 「……あ、俺からも質問!」 すると突然、新堂が何かに気付いたように口を開いた。 「もーほんまに質問の多い人らやな!何や!?」 「それってさ……なんで俺らな訳?」 ………え? 一瞬ポカンとするあたし。