「変態ハートって……」 「だってハートくんってキャラじゃないし」 そんな可愛い名前、全くもって似合わない。 精神年齢おっさんだし。 「ねぇ、なんで?」 再び顔をハートの方に向ける。 あんたが脱走したせいで、時間が止まっちゃったんだから! それ相応の理由があったじゃないと許さん。