「…うん。」 その時ドアが開いた。 眩しい光が入ってくる。 「何…?」 隣の斗真を見ると固まったいた。まばたきもしない。 「斗真…?」 時計の針も止まっている。何で…? 「愛華。」 「斗真…くん。」 目の前には若いころ愛していた斗真くんがいた。 「何で?何で?」 「…幸せになれよ。」 「なっ何それ。何で…。「愛華。この人は愛華を絶対幸せにしてくれる。だから幸せになれ。」 「そんなの…狡いよ。」 「言ったろ?いつも隣にいるって。」 「へ…?」