星になるまで☆短編


「…うん。」


その時ドアが開いた。
眩しい光が入ってくる。


「何…?」


隣の斗真を見ると固まったいた。まばたきもしない。


「斗真…?」


時計の針も止まっている。何で…?


「愛華。」

「斗真…くん。」


目の前には若いころ愛していた斗真くんがいた。


「何で?何で?」

「…幸せになれよ。」

「なっ何それ。何で…。「愛華。この人は愛華を絶対幸せにしてくれる。だから幸せになれ。」

「そんなの…狡いよ。」

「言ったろ?いつも隣にいるって。」

「へ…?」