「あの…ね?相談があるの」
「おう、何でも言ってみろ」
さすが涼君!
わかってるー!
「あのね、実は…」
私は涼君に、圭に告白された事、モヤモヤする事、美優が圭にべッタリしてるところを見るとイライラしたり、胸が痛くなる事を話した。
もちろん、今の私の気持ちも。
涼くんだから何でも言えるから、とりあえず思ってること全部言ってやりました!
おかげでモヤモヤもイライラもなくなって、スッキリですよ!
向こうには相談できる人もいなかったしね!
悠たちにも相談はできるけど、恋愛となると話は別。
さすがに相談しにくいよ。
そう思うと、涼くんの存在ってありがたいね!
「おう、何でも言ってみろ」
さすが涼君!
わかってるー!
「あのね、実は…」
私は涼君に、圭に告白された事、モヤモヤする事、美優が圭にべッタリしてるところを見るとイライラしたり、胸が痛くなる事を話した。
もちろん、今の私の気持ちも。
涼くんだから何でも言えるから、とりあえず思ってること全部言ってやりました!
おかげでモヤモヤもイライラもなくなって、スッキリですよ!
向こうには相談できる人もいなかったしね!
悠たちにも相談はできるけど、恋愛となると話は別。
さすがに相談しにくいよ。
そう思うと、涼くんの存在ってありがたいね!