続・夜に舞う桜~夜桜~

お父さんもだけど、お母さんも意外と気配消すの上手いんだよね〜。


実はお母さんも族に入ってました〜とかないよね?


…え、ないよね?


なんか自信なくなってきた…。


「今日はよろしくね?」


「はい!こちらこそ、よろしくお願いします!」


そう言って、私は瑠美さんと、圭は恭さんと握手をする。


「真冬。着がえにいこう」


「うん!」


早く着替えにいこう。


瑠美さんと恭さんはすでに着替え終わっている。


これ以上待たせるわけにはいかない。


「では、失礼します」


お辞儀をして、楽屋へと向かう。