アタシのこと好き?







「………るい!何があったの?」


りっちゃんが

あたしの肩を大きく

揺らしてくれたから


あたしは現実へと戻った。




「りっちゃん、ミサ。

ごめんなさい。

先に蓮と話させて。」


肩に置かれた

りっちゃんの手を離し

あたしは蓮と

また病院を出た。