瑠璃色の空


「まだ寝てなきゃダメです!」

わたしがひなさんの体を支えようとしたとき、ひなさんは床に崩れ落ちた

「大丈夫ですか!」

「あ…あぁ…」

そのときひなさんの携帯がなった

’’お父さん’’

そう画面には表示されていた


「出なくていいんですか?」


「…出たらバレちまう

踊れなく…なる」


「でも、お医者さんなんですよね?

だったら「だから、出ちゃダメなんだ!」

そう言うと、ひなさんはその場に倒れた