おはようございます!
今日は学校2日目。
新しい友達・・・・できるかな?
ドキドキしながら教室のドアを開ける。
半分以上の生徒が来ていて、もうグループを作っているところもある。
自分の席に着くと、絢が来た。
それと同時くらいに2つ前の席の女の子が話しかけてきた。
「おはよう!藤川さんと高橋さんだよね?私、二宮香菜!よかったら友達になって!」
笑うと、えくぼが出来る可愛い女の子だな・・・・・
あ、ていうか今友達になってって言われたんだよね?
「もちろん!初音って呼んでね」
「私も絢って呼んで♪」
「やった♪私の事も香菜って呼んでね」
やったーーーーー!!!
早速友達ゲットだぁ♪
中学校の頃の話で盛り上がっていると、
――ガラッ
松浦理央が入ってきた。
その瞬間、昨日と同様に、女子が群がる。
モテる人も大変ですねぇ。
「あの松浦理央とかいうやつ、すごいよねぇ」
「香菜と絢はかっこいいーとか思わないの?」
私と香菜と絢以外の女子は、やつに群がっている。
「私はどっちかっていうと苦手かもね・・・・」
「私も興味なーい」
「ほえ・・・・まあ、あたしも興味ないかな」
今日は学校2日目。
新しい友達・・・・できるかな?
ドキドキしながら教室のドアを開ける。
半分以上の生徒が来ていて、もうグループを作っているところもある。
自分の席に着くと、絢が来た。
それと同時くらいに2つ前の席の女の子が話しかけてきた。
「おはよう!藤川さんと高橋さんだよね?私、二宮香菜!よかったら友達になって!」
笑うと、えくぼが出来る可愛い女の子だな・・・・・
あ、ていうか今友達になってって言われたんだよね?
「もちろん!初音って呼んでね」
「私も絢って呼んで♪」
「やった♪私の事も香菜って呼んでね」
やったーーーーー!!!
早速友達ゲットだぁ♪
中学校の頃の話で盛り上がっていると、
――ガラッ
松浦理央が入ってきた。
その瞬間、昨日と同様に、女子が群がる。
モテる人も大変ですねぇ。
「あの松浦理央とかいうやつ、すごいよねぇ」
「香菜と絢はかっこいいーとか思わないの?」
私と香菜と絢以外の女子は、やつに群がっている。
「私はどっちかっていうと苦手かもね・・・・」
「私も興味なーい」
「ほえ・・・・まあ、あたしも興味ないかな」
