夢の中で見た君。

【劉said】

「よっ、劉。」

「おう。はよ。」

「おっせーじゃん。今日も遅刻かぁ?」

「まだ遅刻じゃねーだろ。」

優奈のクラスの、最近出来たダチ達と

いつもどうりの会話を交わす。

「何々?今日も彼女ちゃんときたのかぁ?」

「悪いかよ。」

アイツは、鈍感だからしらねーだろうけど

結構噂になってるらしい。

まだ、彼女じゃねーんだけどなぁ・・・。

「相変わらずいい男だなぁ〔笑〕」

「るせぇ。きしょくわりーこと言ってんな。」

人間はなぜか、人を褒めたがる生き物らしい。

男に『かっこいい』って言って

何が楽しいんだ?

「わりー。そろそろならばねーとやばくねぇ?」

「だな。」

つか、あっちいなぁ・・。

俺、悪魔だから、太陽苦手なんだよなぁ。

倒れねーといいけど。

そんなことを考えながらも

俺は身体に太陽を浴びた。