【岡崎瑛 続き】

外見は、原型そのままの設定です。


カラーイラストにした際、気持ち悪くない程度で、印象的な外見。


そんな事を考えていたんでしょうな。


ちなみに瑛の武器の『苦無』は本当に手裏剣の一種です。


昔、まだ忍者が活躍していた時代のバタフライナイフのようなものだったとか。


切ってよし、投げてよしみたいな。


本当は火矢(手榴弾みたいなもの)やまきびし、カギ爪なども出したかったんですが……『忍たま○太郎』のEDみたいになりそうなのでやめました(笑)


【安城太一】


この人は、原型では魔法使い見習いでした(笑)


一番身近で支えてくれる人は、やっぱり明るい人でなきゃ!


そんな適当な感じです。


彼は戦いが終わった後も、陰陽師を継ぐことになるので、

その活躍を描いた短編も書きたいのですが、いつになることやら……。




【西尾清良】


漢字変換に困ったキャラ、№1!!


パソコンではいつも「きよりょう」って打ってました。


原型では女剣士でしたね。


逆ハーって言葉も知らなかったので、自然と女の子になってしまいましたが、
まりあが大人しい分、花を添えてくれて、作者的にとっても癒しになるキャラでした。


もっと活躍させてあげたかったなぁと思います。