ホワイトウルフ






「え・・・?」


痛みは全く無い。


少しずつ目を開くと、私の目の前には男の人がいた。


その背中からさっきの包丁の先が出ていて、まわりは血でどんどん服が染められていた。



「いっ・・・





いゃぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」




私は思わず叫んでいた。