ホワイトウルフ





「きゃーーーーーっっっっ!!!」


誰かが叫んだ。


(どうしたんだろう・・・。まさか・・・また私狙われてるの・・・?)


その勘はあたっていた。


周りの人が逃げてどんどんお店の中に入っていく。


やがて私の周りには、大荷物を持って動けるほどになった。


そして、商店街の入り口に立っている人の姿が見えた。