ホワイトウルフ



「石って・・・確か2つなかったっけ・・・?


昨日私が見たのは・・・『願いの石』で・・・


もう1つ・・・確か『呪いの石』の方が無かったような・・・」



白狼を見ても、ただ俯いているだけだった。


(・・・ほかの場所に隠した・・・とか・・・?)


「まっいっか・・・


じゃあ行ってくるね!」


私は家を出て、純子お姉ちゃんが見つけてくれた私の自転車に乗った。