それでは、謝辞を。

ここまで読んで下さった、読者様。

本当に、本当に感謝しきれません。

受験勉強の最中に、野いちごを訪れるのが楽しみでした。

PV数や読者様が増えているのを見て、部屋でひとり頭をぺこぺことさせたのも良い思い出です。

本編はもちろん、あとがきまで読んで下さり、ありがとうございました。

また感想などいただけると、嬉しいです。


また、この作品で番外集など書きたいなと思っております。

ただ、私が書きたいだけなのですが。

そこも目を通していただけると、幸いでございます。



それでは、また。

感謝を込めて。

相沢ちせ