何も言わない直樹。
「反論しないんだね。やっぱり、見下してたんだ。何よ…いつも直樹ばかり余裕…で…」
顔を上げて、言葉が止まった。
「直、樹?何その…顔。」
直樹の顔は、これでもかって位真っ赤で…
私の顔なんかよりきっと遥かに真っ赤。
しゅーっと湯気が出てきてもおかしくない位。
『この顔見ても、まだ俺が紗英の事見下してるなんて言うのか?』
1歩前に出て、近づく直樹。私の手を握り自分の心臓に持っていく。
直樹の手はすごく汗ばんでいて、心臓はバックバク。
私は直樹の顔と心臓とを交互に見る。
『はぁ…かっこ悪っ…』
そのままそっぽを見ながら、直樹が話し始めた
.
「反論しないんだね。やっぱり、見下してたんだ。何よ…いつも直樹ばかり余裕…で…」
顔を上げて、言葉が止まった。
「直、樹?何その…顔。」
直樹の顔は、これでもかって位真っ赤で…
私の顔なんかよりきっと遥かに真っ赤。
しゅーっと湯気が出てきてもおかしくない位。
『この顔見ても、まだ俺が紗英の事見下してるなんて言うのか?』
1歩前に出て、近づく直樹。私の手を握り自分の心臓に持っていく。
直樹の手はすごく汗ばんでいて、心臓はバックバク。
私は直樹の顔と心臓とを交互に見る。
『はぁ…かっこ悪っ…』
そのままそっぽを見ながら、直樹が話し始めた
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