これにて「鬼の花嫁」完結です。


ここまで読んで下さった皆様、

本当にありがとうございました!




ぶっとんでいるところや

読みにくい所、

誤字など多々あったと思います(/_;)



読んで下さったのにすみません…





私も読み返して

「あれっ!?」となってしまいました。笑




まだまだデタラメな文ですね。汗






さて。このお話を

書こうと思ったきっかけですが、


私は、鬼や着物といった

和風なものが好きでして…



「あぁ、妖怪と結婚出来たらなんて素敵だろう」

という私のモロの願望と、


この物語の主人公のように

平凡な日常に飽き飽きしてたので

あんなぶっ飛びな感じで

異世界へ入る事が出来たらいいなぁと


「鬼の花嫁」を書かせて頂きました。