優花が熱意を込めてコトバを並べたが一向に乗り気しなかった、みお。

だが、それも仕方ないのだ。病気と戦っている最中なのだから。
想像以上に大変な戦い中。
見て思う以上に…大変だった。

でも、諦めない優花は、みお[愛音]にサプライする事を考えヒラメキ、始動し始めた!

何が何でも、やりたいし…。
でも、それだけじゃなくみおの姿を見て、みおの心が晴れやかになればと願う愛の動機が燃えていた。






その後、しばらくたった後、サプライズメールが優花からきたのだった。