証、それぞれの道しるべ

そして、その後病室に戻った。
少し涙目のみお[愛音]を見ながら、その日は、帰った。


科学治療と放射線治療の合間に何度も、愛を交わした。前よりもっとあの日以来、みおに触れていたいと思い大きくなっていたし、一緒にいるたびにみお[愛音]が求めていた。






それから…5カ月がたち…。

『お母さん、優貴と結婚したい!』っとみお[愛音]は、言い出した。

『はっ?』と、困惑するみお[愛音]の母。

『だ~か~ら、優貴と、結婚したいです~!』