お母さん、帰るね。』
みお『うん、ゆっくり休んでね。』
母『えっみおがそういうこと言う?』と苦笑いした。
みお『あっごめん。じゃあね。』
母『また、明日来るわ。…あっ名前聞いてないけど、みおのファンとかって言う子にあったよ。』
『ファン…!?ゴホン。誰かな。ゴホン。』
母『大丈夫?みお?あなたもちゃんと休みなさいね!また、明日来るから。』
みお『うん、分かった。』
その日、1日の出来事は、終わった。まだ優花もオレもみおの状態を知ることは、なかった。みお自身も。
みお『うん、ゆっくり休んでね。』
母『えっみおがそういうこと言う?』と苦笑いした。
みお『あっごめん。じゃあね。』
母『また、明日来るわ。…あっ名前聞いてないけど、みおのファンとかって言う子にあったよ。』
『ファン…!?ゴホン。誰かな。ゴホン。』
母『大丈夫?みお?あなたもちゃんと休みなさいね!また、明日来るから。』
みお『うん、分かった。』
その日、1日の出来事は、終わった。まだ優花もオレもみおの状態を知ることは、なかった。みお自身も。



