『最後になりましたが、特別演奏をします。』
みお[愛音]と優花は、顔を見合わせた。
『何?優花は、良いの?聞いてた?』とみおは、尋ねた。優花は、首を横に振って前に、走り部員に、聞こうとした。だが、顧問の先生が阻んだ。
『優花さん、みおさんの所に戻って。早く!』
ワケの分からないまま席に戻った。
『では、今から演奏をします。お二人、みおさん&優花さんに…聞いて下さい。』
2人は、目を見合わせた。
そして、演奏が始まった。
何を演奏するのかは、言わなかったが、聞いてすぐに分かった。
Kiroroのベストフレンド。
吹奏楽部顧問がそっと寄って来た。
『みお&優花に合わせて練習した曲よ。前から、優花が音楽演奏会を提案する前から。みおと優花を元気つけたいと思ってね。みおと優花は、大切な仲間でしょう。だからよ。』
『ありがとうございます。』っと涙を浮かべる、みお。優花も同じだった。
曲が終わり、吹奏楽部全員で一言。
『みお~みおは、いつまでも、吹奏楽部の仲間です。病気に負けないで。皆応援してるから。』
もう、完全に大泣きだ。
『ありがとう。』
ただそれだけだった。
素敵な演奏会だった。
そこに思いが詰まっていた。
翌日、優花から、メールがあった。
「昨日の演奏会どうだった?」
どうだったっと言われてもなぁ~。返事するかぁ~。
「良かったよ。ちょっと泣きそうになった。」
「そっかぁ~。それより、今度いつ試合?」
「明日」
「見に行く!」
「みおは、呼ぶなよ」
「分かってる。無理させられないもん!」
そんなやり取りがあった。
大事な、2回戦
20対10で勝ち。ベスト16入り。
みおは、その時、病院に戻っていた。仮退院して4日目だと言うのに…。
みお[愛音]と優花は、顔を見合わせた。
『何?優花は、良いの?聞いてた?』とみおは、尋ねた。優花は、首を横に振って前に、走り部員に、聞こうとした。だが、顧問の先生が阻んだ。
『優花さん、みおさんの所に戻って。早く!』
ワケの分からないまま席に戻った。
『では、今から演奏をします。お二人、みおさん&優花さんに…聞いて下さい。』
2人は、目を見合わせた。
そして、演奏が始まった。
何を演奏するのかは、言わなかったが、聞いてすぐに分かった。
Kiroroのベストフレンド。
吹奏楽部顧問がそっと寄って来た。
『みお&優花に合わせて練習した曲よ。前から、優花が音楽演奏会を提案する前から。みおと優花を元気つけたいと思ってね。みおと優花は、大切な仲間でしょう。だからよ。』
『ありがとうございます。』っと涙を浮かべる、みお。優花も同じだった。
曲が終わり、吹奏楽部全員で一言。
『みお~みおは、いつまでも、吹奏楽部の仲間です。病気に負けないで。皆応援してるから。』
もう、完全に大泣きだ。
『ありがとう。』
ただそれだけだった。
素敵な演奏会だった。
そこに思いが詰まっていた。
翌日、優花から、メールがあった。
「昨日の演奏会どうだった?」
どうだったっと言われてもなぁ~。返事するかぁ~。
「良かったよ。ちょっと泣きそうになった。」
「そっかぁ~。それより、今度いつ試合?」
「明日」
「見に行く!」
「みおは、呼ぶなよ」
「分かってる。無理させられないもん!」
そんなやり取りがあった。
大事な、2回戦
20対10で勝ち。ベスト16入り。
みおは、その時、病院に戻っていた。仮退院して4日目だと言うのに…。



