『やぁ~みおさん、おかえりー。』と、ばあちゃんが迎えにきた。

『ただいま!』

っと、笑うみお[愛音]
おかえりーって…一人ツッコミを入れていた。

『何、1人で昼間から笑ってんの!?ゆーき早く入ってよ!!暑いいんだから!!ねっ、みおちゃん!』
『えっ、いや、はい』っと姉貴の言葉で困った顔をしている。
『止めてくれないか。冗談でも困らすな!』
っと口を挟んだ。

『ゆーくん。大丈夫だよ。困ってないよ。でもありがとう!』




微笑んでいた。