「・・・・じゃあ、言いますよ。私が今来たときに思ったこと・・・。」 その一言で、みんなの視線が私に向けられる。 「前半に得点に絡んできた20番の九十九っていう選手は恐らく、後半は得点に絡んでこない・・・いや、絡むことができないと思います。」 「「・・・・・・!!」」 ここにいる全員が私の言葉にビックリしているようだった。