「ふうー。疲れた。」 「お疲れ!」 乙姫ちゃんから手渡されたのは炭酸ジュース。私はそれを受け取った。プルタブを開けるとシュワッと涼しげな音がなった。 のどを通る爽やかな刺激が清々しい気持ちにさせる。 「明日だね~。でもさ、明日・・・・・・・・・・」 ふと携帯の画面に目をやった。 「どうした?・・・・・・・華子?」 母からのメールに私はその場に呆然と立ち尽くした。