好きです。

あなたを初めて見たときから運命を感じました。

あれは部活紹介のときのことでした。

あなたの
素敵なバルーンさばきが私のsweetheartにずっきゅんと矢が射ぬいたのです。

その時から
私の毎日は輝いていました。

先輩は3年で
私は1年。

卒業と言う言葉はよりいっそう年が離れている。
そんな感じかします。

あなたと同じ年に生まれて
あなたと同じ時を過ごしたいと思う私はわがままですか?

それでもいい
あなたのそばにいたいの。