朱龍 ~I~

朱華『気絶したから、聞こえて
ないんじゃない?(笑)』

光『そ.そうだな。(朱華こえ~)』

朱華『HRどーすんの?』

光『あっ、やべぇ時間ねぇよ!
翼起きろぉー』

翼『ん?あっ俺、気絶してたんだ、、
お前何者だ?』

朱華『まだ分かんねぇの?
はぁぁー呆。朱華だよ、朱華!』

翼『えっ?朱華ぁー!!??』

朱華『うるせぇ。殺気』

翼『ひぃぃぃぃ、と、取りあえず教室行こう』

朱華『チッ、早く行くぞ』

翼『は、はい。泣』

光『(こぇぇー泣)ボソ 翼あんまり朱華を怒らすな!
次キレたら本当に殺られるぞっ』

翼『そぉする』

朱華『何ボソボソ喋ってんの?
行かないの?殺気』イライラ

翼『今行きますっ!』