朱龍 ~I~

光『とりあえず、担任呼ぶから
そこのソファ座っといて』

朱華『はぁーい。』

ピンポンパンポン♪

光『1-sの担任 翼先生
至急、校長室に来て下さい。
俺を、1分でも待たせたら...黒笑』

うーわ、翼先生可哀想だな~
まぁ、頑張れっ!

ガラッ

翼『はぁはぁはぁ、
し.死ぬかと思った。はぁはぁ』

朱華『えっ! つーちゃんぢゃん!』

翼『誰だ俺をつーちゃん呼ばわり
する奴は?黒笑』

朱華『誰って?力尽くで分からせて
あげようか先生? ニコ』

翼『上等だ、女だからって手加減してやんねーから』

ヒュ パシッ バコ バキィ

光『お前本当馬鹿だな。呆
朱華だよ、朱華!』