その後、私がトモダチコレクションを始めると、

喜屋武や他の先輩たちが来て、


いろんなキャラを作り始めた。


デンジャラスじーさんとか、
カブトムシとか。



そして、喜屋武は多野先生をつくった。リアルに似ていた。


「多野先生そっくり!凄いね。」


「ありがとう。他は?大体作れるよ。」


多野先生を作ってくれただけでうれしいよ。



その後、みんな場酔いしてお開きとなった。