『でも私彼氏いるんです。』 刀太さんには悪いけど…。 久宇君はピクッと反応して下を向いた。 え?どうしたの?? 覗きこもうとすると、久宇君は顔を上げた。 『きゃっ』 「うぉっ」 キスしちゃうくらい近かったから2人とも後ろに離れた。 び、びっくりした~… いきなり顔上げるなんてっ// 「俺もとたも本気だよ?」 『ど、どーいう…きゃっ』 「ナル可愛いなっ!」 ギュッと抱き締められて… 「俺も頑張るね♪」 そういって私をはなして、久宇君は教室に入っていった。