続!?パパとママのヒミツ♪



「その方がいいと思うの。だってあなたじゃ想には合わないと思うし」


背筋が凍るのが自分でも分かる。


荒川さんは、きっと本気だ。


「それに。転入初日にあんな事、バレたらどうなるかしら?」



転入初日…言われて思い出す。


あ、あれ!!


「大丈夫よ、誰にも言わないわ、ただし、あなた次第だけどね」



あたし…次第。


「何が、望みなんですか?」


あたしの質問に荒川さんは笑顔で口を開いた。



「とりあえず、彼に生徒会に入って欲しいの」