自分になにが出来るんだろうと日々考えていた。 こいつの力になる為に俺が出来る事は・・・ そうずっと考えてきた。 きっと、これからも色んな事が待っている それでも俺は 俺達は大丈夫だとそう信じて前を向いていたい。 杏子と これから生まれてくる、自分の子供と一緒に 手を精一杯伸ばして杏子を引き寄せて そして強く抱きしめた。 「ちょっと、みんな見てるから」