続!?パパとママのヒミツ♪




うん、なんとなく分かるかも。



階段を降りながら喋っていると、男の子達の話が嫌でも聞こえてきた。



「荒川会長、マジほんとなんかなぁ」


「さぁ、でも学校辞めたって事はそうじゃねぇの?」



人の噂もなんとやら..だとは思うけれど。


ここまで引っ張られるときついものがある。



「田山君」


辛くないか、聞こうとした時、田山君はすっきりとした顔であたしを見た。



「大丈夫。耐えられるから、これくらい」



「本当に?」



「あいつは頑張ってるんだ。孤独と闘いながら、日々を過ごしているんだ」



だから俺は大丈夫だから