続!?パパとママのヒミツ♪




荒川さんの瞳から涙が零れてぽろぽろ伝って落ちていく。


そして覚悟を決めたかのように、田山君の方をまっすぐ向いて口を開いた。





「私は..あんたが大事だから、だから言えなかったのよ」



「あぁ」



「私、妊娠してるの。田山の子を」



「..病院に行って来たんだな」



「えぇ」



「お前はどうしたいんだ?」



「私は..産みたい、この子を」



「俺も同じだ」