続!?パパとママのヒミツ♪



「心配すんな、大丈夫だから」


「うん」


いつもなら効く、この魔法の言葉も
今のあたしには効果がなかった。


それはきっとあの時の


荒川さんの冷たい視線のせいかもしれない。



「それじゃあ、お願いします」

「はい、いってらっしゃい」


お母さんが笑顔で花を抱っこしてる。


「ちゃんとおばぁちゃんの言う事聞いてね」


「はぁい!」