二人の時間も大事、か。 想があたしの事を想ってくれてるのが嬉しくて 幸せで だけど同時にふと思い出してしまった。 青ざめた顔。 今にも泣きそうな、 荒川さん..大丈夫なのかな 「..イ、メイ!」 はっと我に返ると想の顔が思い切り近くにある。 「ちょっとびっくりさせないでよ」 「何回も名前呼んでも返事ないからだろ」 「あ、ごめん」 「何か考えてたのか?」