君が好き。

この気持ちに気づいてから
君の存在がどんどん大きくなって行く。

気がつけばいつも目で追って……
君のことで一喜一憂？
よくわかんないけど
そんな感じで……。


家に帰れば思い出し
時間はいつの間にか進んでて
何にもやれてないまま……。
何にも手につかなくて……。

このままじゃ
もっと「バカ」になる。

でもどうしようもない。

どうしようもないくらい
君が好き。

君のことで頭がいっぱい。