璃華「璃奈可愛い〜o(^o^)o私なんか、元が悪いからさっ(+_+)」

璃奈はすっごい可愛いのに、私はブスだから双子には絶っっっ対見えないんだから!本当、神様って不公平だよねっっ!!

璃奈「ないないない!!私が可愛いとか地球滅ぶよ?」(無自覚っっ!)


璃華「もぅー(そんなこと無いのに…)じゃっ、学校行こう!!」

璃奈「そうだねっ」



―――――20分後   私達は少し早く学校に着いた・・・・・のは良いんだけど・・・・

璃奈「・・・・・・・でかっ!!!!ここ馬路で不良校!?あり得ないんだけど!!」

そう璃奈が絶叫したのが頷ける・・・・・・・・・・
でかっ!!つか、でかすぎたろ!?どんだけ金懸けてんだよ!!しかも、メチャクチャ校舎綺麗じゃん!!!不良なんかいるの?
等々・・・・疑問ばかりが頭に浮かんでは消えてゆく・・・・・

璃華「とりあえず、理事長室に行ってみよう!!」  
璃奈「そうだね(^-^)v」