流「あっ薫!久しぶり!」


鈴河薫(すずかわかおる)
私と同い年の
とっても可愛い男の子です!!


ダダダダダッ



薫「りゅ~う~!!」


ガバッ!!



流「うおっ!」



階段をかけ降りて薫が抱きついてきた



薫「流!久しぶり!超合いたかった!ニコッ」


これが可愛いんだよね~!

ドンッ!


?「薫!!うるさい!何かあったの?!
…あっ!流!」


おっまた誰か来た


流「…あっ!…光!久しぶりだね!!」



鈴河光(すずかわひかり)
薫のお姉ちゃんで私より一つ年上でかなりの美人なんだ!!


光「りゅう~ちゃ~ん!!」

ガバッ!


流「グエッ…ぐるし…い」


ヤバイ左に薫、右に光さすがに苦しい!



流「…2人…共…いっか…い…はな…れ…て…」



やばい三途の川が見えそう…



?「おい!お前ら離れないと流が死ぬ!!」