「え?」 後ろを振り替えると私と同い年くらいの可愛い男の子がニコニコしながら立っていた 「ねぇ」 「あっ ゴメン 何?」 気付いたら男の子を凝視していたようだ 「何でこんな所にいるの? 君、襲われたいの?」 「…は?」