一秒でも早く つっくんに会いたい それが目が覚めたとき、一番に思ったこと。 ものすごい寝相の幸くんが半分ベッドから落ちかけている。 それを見て、今自分がどこにいるか思い出した。 あたしはどうなるんだろう。 不安な気持ちでベッドを降りて、 部屋のドアを開ける。 明るい日差しの中で、 和実ちゃんがご飯の用意をしていた。