「ねぇねぇ、愁くんと付き合ってるって本当!?」 そう言ってきたのは、クラスで一番仲のいい亜美ちゃんだ。 今は体育で男女別なので、さすがの愁くんも隣にはいない。 こんな話が出来るのは、この体育の時間かトイレの時くらいだ。