「まず1着目♪」
そう言って手にとったのは、可愛いリボンが印象的な
ふわふわの洋服。
短めなスカートで、全体的にピンクって感じ。
「わー♪可愛い♪」
中についてる鏡で、全体を確認して
カーテンを開けた。
「わーっ!よくお似合いですよー♪」
「ほんと?ありがと♪和弥、どう思う?」
くるっと振り返って、和弥にきくと・・・
「可愛いーじゃん。よく似合ってる。」
と、言う答え。
「ありがと♪じゃー2着目ね?」
そう言って、あたしはまた
カーテンの中に戻った。
「次はぁ~♪」
次はズボン系。ってか、短い短パンに
黒系のベスト。
腰にベルトがついてて、ちょっとかっこいい感じ。
「おー♪いいじゃん♪」
ばしっとポーズを決めて、カーテンを開けた。
「よく似合ってますよー♪もうっ、何着ても可愛いんですからぁ。」
「そう?」
ちらっと和弥を見ると
「ホント何でも似合うんだなぁ。」
とちょっと感心した様子。
へへんっ♪
でしょでしょ~?
そう言って手にとったのは、可愛いリボンが印象的な
ふわふわの洋服。
短めなスカートで、全体的にピンクって感じ。
「わー♪可愛い♪」
中についてる鏡で、全体を確認して
カーテンを開けた。
「わーっ!よくお似合いですよー♪」
「ほんと?ありがと♪和弥、どう思う?」
くるっと振り返って、和弥にきくと・・・
「可愛いーじゃん。よく似合ってる。」
と、言う答え。
「ありがと♪じゃー2着目ね?」
そう言って、あたしはまた
カーテンの中に戻った。
「次はぁ~♪」
次はズボン系。ってか、短い短パンに
黒系のベスト。
腰にベルトがついてて、ちょっとかっこいい感じ。
「おー♪いいじゃん♪」
ばしっとポーズを決めて、カーテンを開けた。
「よく似合ってますよー♪もうっ、何着ても可愛いんですからぁ。」
「そう?」
ちらっと和弥を見ると
「ホント何でも似合うんだなぁ。」
とちょっと感心した様子。
へへんっ♪
でしょでしょ~?

