?「ねえ、ほんとに白狼の総長なの?」


えっ?話しかけられた


眠いのに…


麗「嘘なわけないじゃんー。ほんとおだあよー。てか屋上どこおー?」


上手く舌が回らない


?「すぐそこの階段のぼったらだよー///」


顔大丈夫かな…?



麗「ありがとー。ならばいばい」



屋上にいくことにしました