すきなのに伝わらない



麗「まあーくん、ここの学校の話してー」


誠「わかりました。
えっと、まずは…Sクラスは
族に入ってて強い奴らと、入ってなくて強い奴ら
がいます」


麗「へえー。って族?てことは、白狼いる?」

誠「いますよ。多分、白狼の中の幹部以上と強い奴ら全員いると思います」


麗「よっしゃー。久しぶりにあえる」


誠「あっ!白狼のしたについてる、『天賦』もいますよ。
後、全国二位と三位も!」



麗「それって大丈夫なの?」


誠「意外に仲いいですよ」


麗「てか、白狼の総長っていっていーわけ?」


誠「多分…」


ならいおっと!


話してるうちについたあー!