ずっと、好き【短編】


…そして無事、未姫の家に到着。

「ただいまー。」

「おじゃましまぁす。」

「…あらま、椿くんいらっしゃい!」

専業主婦の未姫ママが、いつものように出迎えてくれた。

「後でケーキ持っていくわね?」なんて言われたから、「おかまいなくー」って返しながら、2階の未姫の部屋へ向かう。