起きない麗美を車まで連れて行って膝の上に麗美を乗せた
麗美「瑠衣君寝ていーい?」
瑠衣「あ 麗美に携帯渡すの忘れてた」
歌李「あれぇ?wwwずっと前に買ったんだよねぇww」
瑠衣「忘れてたんだよ」
麗美「ん~これ?瑠衣君と色違いじゃなぁい?」
瑠衣「それ以外残ってるのなかった」
麗美「そーなんだぁwww麗美ついてなぁいねwwキャハハハハwww」
璃衣「本当にそうやって笑うんだね・・・」
麗美「いやでしたぁ?すいませぇん」
璃衣「いやぁぁぁww謝らないで!!麗美ちゃんだからこそその笑い方がいいのよ!!」
麗美「あ・・・ありがとうございます・・」
麗美があまりにもびっくりするものだから姉貴に車を出してもらった
麗美「瑠衣君 これどうやって使うの?」
麗美は携帯をいじっていてわからないところがあったら教えていた
圭李「お菓子食べるー?麗美ちゃん」
麗美「ありがとーww」
最初のほうはそんなやりとりをしていたけど
30分後
麗美「スースー」
亜樹「麗美ちゃん寝たね」
明夢「孤太 騒がないようにしてくださいね」
孤太「俺かよ!!!」
隆介「お前が一番うるさいんだよ」
圭李「うん 確かにうるさいねww」
歌李「wwwおもしろぉww」
璃衣「でも寝てるのは麗美ちゃんだけじゃないみたいよ?」
明夢「・・・」
亜樹「瑠衣まで寝てる・・・」
俺たちは一緒に寝ていたようだ


