悠斗がいないと、とてつもなく暇だということがわかった。 何もすることがない。 猫だったときは、私はいったい何をしていたんだろう。 私は書き置きをして家を出た。 私がいなくなったと騒ぎになるのは嫌だがわざわざみんなを探して散歩をするとだけ言うのは面倒だった。