そこで、王様と女神様が話し合い、 『千年後に下界の者と天界の者の両世界の血を受け継ぐものが現れたとき、再び決着をつけよう』と約束されたのです そして、その血を受け継いだ者が姫奈乃様、貴女なのです また、この戦いを止める事が出来るのも姫奈乃様だけなのです。 ですから、わたくし共について来て頂きたいのです。」 俺が一気に話し終わったあと、姫奈乃様の顔をみるとポカンとしていた しばらくの間沈黙がながれ、 『面白いね、その冗談。』 と無表情のまま姫奈乃様が言い放った